株式会社RJCでは未経験の方であっても、エンジニアとして働くことが可能な環境が整っています。その秘密の1つが、研修のためのカリキュラムです。多くのエンジニアを育ててきた実績をもとに作られた内容で学ぶことができるので、未経験から始めても技術者を目指すことが可能です。300問ほどの問題を解いて、実戦形式で学びながら現場デビューを目指せるというのも特徴の1つです。
豊富な問題が用意されている!
プログラミングの経験がない方だと、本当にプロのエンジニアを目指せるのか不安だという方も多くいるかもしれません。ですが株式会社RJCには、未経験の方でもエンジニアに育ててきた実績が存在しています。そしてその実績をもとにして、研修のカリキュラムは作られているのです。常に同じものを使っているわけではなく、状況に合わせて改良を重ねることで効率よく学べるようになっています。
カリキュラムの特徴としてあげられるのが、問題を解きながら実戦形式で学んでいけるという点です。平均300問くらいを解いていくことで、確実にステップアップしていくことが可能です。基本的な内容のものから応用問題まで揃っているため、自分のレベルに合わせて成長していけます。レベル別に問題は用意されているので、少しずつステップアップしていけるように工夫されているのもポイントの1つです。用意されているすべての問題を集計すると1000問以上あるため、自分の状況にあったものを解いていくことができるのです。
動画を見ながら繰り返し復習
問題を解いてプログラミングを学んでいくといっても、正誤判定をして終わりというわけではありません。実際に問題を解いたら、その後の復習をしっかりと行うことで自分の理解力を高めていくことにもつながります。正解できた問題だとしても、十分に理解できてないと感じることもあるでしょう。そのような場合にはしっかりと復習を行って、次に解いたときは不安を感じることなく対応できるようにすることが大切です。
また復習をしていくときには動画を利用することが可能です。講義動画が多く用意されているので、視聴することで復習に役立てられます。動画ならわからない部分だけを重点的に視聴できるので、自分の状況に合わせて学習が進められるというのもポイントの1つです。できないまま現場デビューということはないので、理解できるまで何度も繰り返し取り組めます。1つの問題をクリアしたら次のレベルに進んでいって、少しずつスキルを高めていくことが大切です。
専用スペースで集中して学習
効率よくプログラミングの勉強を進めていくためのポイントの1つが、どのような環境で学習できるのかという点です。株式会社RJCでは効率よく学べるようにするために、専用のスペースとPCを提供しています。自分専用のスペースやPCがあるからこそ、順番待ちなどをすることなく自分のペースで学習していくことが可能です。
そもそもプログラミングなどの分野の場合には、人によって学習のペースには大きな違いが見られます。得ジャンルと苦手な部分も変わってくるからこそ、個人のペースに合わせた学習が必要なのです。だからこそ個人の専用の学習環境を用意することで、効率よくステップアップしていける仕組みを整えています。
また初めてのプログラミングという場合には、1人の力だけで技術を習得するのは難しい部分もあります。わからない点があったら、積極的に講師に質問するのもポイントの1つです。講師に質問して理解度を高めていくことで、自分を成長させられます。
現場デビュー後のフォローとは?
研修をクリアしたら、いよいよエンジニアとして現場デビューするステップになります。必要なステップはクリアしたといっても、現場デビューとなると不安を感じる部分もあるでしょう。そこで株式会社RJCでは、社員が安心して働けるようにフォローアップ体制も整えています。
例えばフォローアップ体制の1つが、定期的な現場訪問やヒアリングです。不安な点を相談しやすい環境を整えていくことで、社員が安心して働ける環境を作っていくことにつながります。月に1度の帰社日も用意されているので、その機会に上司やグループのメンバーに自分が抱えている悩みを相談することも可能です。
さらに全社員に携帯電話の貸し出しも行っています。支給された携帯電話を使用することで、困ったことがあったときはすぐに連絡が取れます。自己判断で業務を進めるのではなく、上司に相談しながら問題なく仕事ができるようにしましょう。技術面だけではなく、人間関係の悩みなども気軽に相談できます。
まとめ
株式会社RJCの研修カリキュラムでは、未経験者でも確実にステップアップしているように工夫されています。今までにエンジニアを育ててきた実績から作られているというのもポイントの1つです。実際の内容としては、講義を受けるだけではなく問題を解いていくことにも力を入れています。問題を解いていくことで、しっかりと理解しているか確認しながら学んでいけます。また復習しやすいように、講義動画も用意されています。